Q&A 肌のキメが粗くなったりシミが濃くなったりするのは?

お手入れ4週間目までに肌のキメが粗くなったり、吹き出物ができたり、シミが濃くなったりする場合がありますが、これらの症状の理由は何でしょうか。また、どのように対処すれば良いでしょうか。


肌のキメが粗くなるのは、通常お手入れによる肌の乾燥が原因です。
エイジングケアレーザーでケアした後は、しっかりと保湿することをお勧めします。

製品を使用している際に、ニキビ・吹き出物が発生することがあります。
最善のアプローチはケア前に肌をきれいにしておくことです。
またそれでも改善が見られない場合は、部分的に医薬品を使用することをお勧めいたします。

ソバカスやシミの色素性病変が見られるのはかなりよくあることです。
照射によって、皮膚に潜んでいたメラニン色素を含む古い角質が浮かび上がってきたためです。
これにより皮膚の表面の色が一時的に濃くなりますが、毎日の洗顔により数日後には洗い流されます。

お手入れを続ける中でこの皮膚の表面の色が濃くなる現象が続くことがありますが、数日間お手入れを休むとさらに古い組織が剥がれ落ちます。
※お肌を新たな紫外線ダメージから守るため、毎日SPFの高い日焼け止めクリームを使用してください。

※メラニンとは
「表皮」は表皮細胞、色素細胞などから成っていて、この一番下の基底層が、シミのもととなるメラニンをつくり出します。(表皮が4つの層に分かれていることは、「たるみやシワの原因は?真皮と線維芽細胞」のページでご紹介していますので参考にしてください。)
表皮が紫外線を浴びると、色素細胞に信号が送られます。すると色素細胞はメラニンという色素を生成し、細胞内に蓄積します。メラニンは本来、紫外線から細胞核を守るはたらきをしますが、加齢や紫外線を大量に浴びることにより、ターンオーバーが追い付かず、メラニンの量が増えすぎると、色素沈着がおこり、シミとなって現れます。
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